2008-09-01から1ヶ月間の記事一覧
せっかくだからやってみようぜ、と私の中のコンバット越前が囁いたのでやってみます。せっかくなので。 ・http://d.hatena.ne.jp/megyumi/10000113 回答の前に、自己紹介がわりに秋田先生作品で既読のものを挙げておきます。 『魔術士オーフェンはぐれ旅』全…
我が過去を消せ暗殺者 (富士見ファンタジア文庫―魔術士オーフェンはぐれ旅)作者: 秋田禎信,草河遊也出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 1995/10メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (13件) を見る 「最もヤバイ敵は…『過去』!」というのはス…
我が森に集え狼 (富士見ファンタジア文庫―魔術士オーフェンはぐれ旅 4)作者: 秋田禎信,草河遊也出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 1995/05メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (12件) を見る マジクがちょっと活躍しすぎで違和感さえ覚える…
相も変わらずオーフェン後日談の話。 一般に魔術士の成熟段階には三段階あり、一段階目が単に『魔術』という力を知覚でき、また自らもその力を扱えること。そして二段階目が重要で、その魔術の力を集中しまた増幅できること。ここで初めて一人前の魔術士とな…
我が胸で眠れ亡霊 (富士見ファンタジア文庫―魔術士オーフェンはぐれ旅)作者: 秋田禎信,草河遊也出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 1995/01メディア: 文庫 クリック: 10回この商品を含むブログ (16件) を見る 三巻め。初めて読んだときにはこの巻あたりから…
淡々と更新され続ける魔術士オーフェン後日談であるが、その第9回でガラスの剣が折れた。というか既に折れていたことが語られた。 剣はガラスの剣ではない――あの役立たずの剣は、キムラックを追われてほどなくして、練習中に折れた。刀身の折れる音は、数週…
我が命にしたがえ機械 (富士見ファンタジア文庫―魔術士オーフェンはぐれ旅)作者: 秋田禎信,草河遊也出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 1994/09メディア: 文庫 クリック: 14回この商品を含むブログ (19件) を見る 二巻め。ああ、これはわりと想定通り。西部…
……などと言うと「王城相手に2タッチダウン!」並みの空しさが漂うな。結局負けてんじゃねーかという意味で。 ・「秋田禎信」の人気ブログ しかしこの機能はなんか、小学校の卒業文集によくある「なんでもNo.1」コーナーめいたものを想起させて微笑ましくも寒…
これね。 ・http://d.hatena.ne.jp/rindoh-r/20080901/1220281138 僕としては脳内に常駐している青学一年トリオが「決まったー! ドライブBー!」と声をそろえてはしゃぐくらいには巧く打てたつもりであったが、別段そうでもなかったようだ。絶好球だと思っ…
我が呼び声に応えよ獣―魔術士オーフェンはぐれ旅 (富士見ファンタジア文庫)作者: 秋田禎信,草河遊也出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 1994/05メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 39回この商品を含むブログ (28件) を見る というわけで開始した。魔術士オ…
雷雨の一瞬の止み間をぬって食料の買い出しへ……でも雷自体は未だに鳴り止む気配なし。ひいいモタリケモタリケ*1。 雷が怖いのを幽霊が怖いのなんかと一緒にしないで欲しいものだ。幽霊と違って、こっちは万分の一の確率で死ぬからな。猫嫌いとだったら一緒に…
『魔術士オーフェンはぐれ旅』シリーズや『エンジェル・ハウリング』シリーズの著者として知られる作家・秋田禎信氏の公式サイトにて、短編小説の不定期連載が開始されていることが本日未明、2ちゃんねる秋田禎信総合スレ近隣住人の通報により明らかになった…
早くも第二回が更新された。秋田先生はやる気だ。 そーかー、プルートー師に王権反逆罪がなー。まあ勝手に宮廷魔術士動かしたんだから当然なのか。レティシャ姉さんはあくまで通りすがりの善意の協力者、という立場だったからお咎め無しと。オーフェンに王権…
おおー面白くなってきた。こんな未来変えなきゃ駄目なのよー感がようやっと共有された。やっぱりあれだな。一年後に世界は滅びます、とか言われるだけじゃ今ひとつ危機感は伝わらんな。それよりかはこんなかわいい子たちが(主にマリーとフレデリカが)しん…
ここしばらく、月曜日中にジャンプを読みきれない状態が続いている。まずいなー。火曜日は特に読む雑誌がないので何とか回せているが。
うっわこのガキ! ひとさまの体質を! 陽光アレルギーを! 上から目線でかわいそう呼ばわり! キモ! キモモ!
まさかジャンプ漫画側から「なぜ我々はこうも日本刀が好きなのか」を問われる日が来ようとは。なぜでしょう。なぜなんでしょう。 ジャンプに和風趣味を根付かせたのが『るろうに剣心』だとすれば、あれからもう十五年も経ってるわけだよな。これはもう流行り…
お、そろそろルベリエ長官まわりで人情話が爆発する頃合、カナ? カナカナ?
神田「うるせェんだよお前ら」「オレの知ったことじゃねェんだよ」「どうでもいい」 わざわざ三アングルから描き分ける演出に不覚にもNARUTOを思い出して爆笑。そして言ってる内容が今時の若者テンプレートみたい。「うざい」「だるい」「どうでもいい」
気づかなかった。サスケをボコるだけでNARUTOはこんなにも楽しくなるのか。というかワンピース・ナルト・ブリーチは同期して面白くなる傾向がある気がする。七年も同じ雑誌で看板張り続けているもの同士にのみ生まれるシンクロニシティのようなものがあるの…
普通に面白すぎて特に言うことがない。黄猿はいいねえ。"光"の能力を小汚いオッサンに持たせるという発想が近年稀に見るほどオシャレ。
今気づいたけど、表紙の一護が化け物アゴ男。
岩より重い翼でなら飛べるが岩より四倍重い翼では飛べないという物理法則。いや、もはや何も言うまい……。
拠点防衛の人が逃げたんだったら柱を壊せばいいのではないか。いや、もはや何も言うまい……。
これからジャンプを読みます。
Yシャツに続いて体操服まで破られた花開院さんは次は何を着てくれば良いのか問題。ジャージか。ジャージの出番なんすか。