俺の屍を越えてゆけR プレイ日記(5) 4年目1月〜5年目1月
1021年(4年目)1月
- 交神:伊織・月光天ヨミ(奉納点:42277->8104)
- 投資:公共部門10000両(復興レベル0->1)
かしこく綺麗で何でもできちゃう三代目当主・伊織ちゃんも気づけばいい年(1才2ヶ月)。次代の当主候補となる子を授かるべく、ここで一気に勝負をかけて一級神の月光天ヨミ様を指名する。奉納点34173の支出ー。マジ頼みますぜー。
1021年(4年目)2月
- 討伐:親王鎮魂墓(奉納点:8104->10559)
- 戦果:筒の指南、ツブテ吐き、矛盗み、土葬、井戸香炉、葵の兜たくさん
熱狂の赤い火が出たので素晴らしい戦果。筒の指南とツブテ吐きのセットはありがたい。井戸香炉など高く売れる物品も手に入り、しめて55000両の収入にもなった。幸先いいねー。
後半戦に入ってすべての敵が強化されているので慎重に進んだが、燃え髪大将はまあ余裕で倒せる。芭蕉嵐がくるのでフォーメーションには注意を要するけど。軽足大将はまだ怖いので、今月は触らないでおいた。
1021年(4年目)3月
- 誕生:亜美(女、大筒士)
- 交神:伊織・大隅爆円(奉納点:10559->5281)
- 訓練:春香->亜美
新顔・亜美は奉納点34000点の期待を裏切らぬ素晴らしい素質。特に技の土がぶっちぎりで高いので、手に入ったばかりのツブテ吐きを使ってもらうべく、鈴藤家の初代大筒士に任命。活躍が今から楽しみである。
1021年(4年目)4月
- 討伐:鳥居千万宮(奉納点:5281->9698)
- 戦果:阿狛・吽狛解放(奉納点+1100ほど)。桃木の槍、牛頭丸、幻八、夢子、トネリの鎧×2,榊の胴丸
- 投資:宗教部門45000両(復興レベル2->3)
ツブテ吐きに続いて重要品・桃木の槍ゲットー! その他、防具も店売り以上のものがばんばん手に入った。ありがてえありがてえ。
1021年(4年目)5月
- 誕生:桔平(男、槍使い)
- 討伐:九重楼(奉納点:9698->11688)
- 戦果:闇の光刃、血火弾。七天斎八起打倒。
- 訓練:春香->桔平
- 投資:公共部門20000両(復興レベル1->2)
熱狂の赤い火が出たが、火時計の2個めだったのでほとんど活かせず。闇の光刃が手に入っただけ良しとしようか。
1021年(4年目)6月
- 討伐:白骨城(奉納点:11688->15069)
- 戦果:双火竜。恨み足打倒。
- 訓練:春香->桔平
- 投資:公共部門30000両(復興レベル2->3)
あぶなかった……。奉納点34000点を投じた期待の新星・亜美が0才3ヶ月でお亡くなりになるところだった……。
事件が起きたのは定番中の定番だが恨み足戦。力溜めからのほとんど間を置かぬ通常攻撃で、後列にいたにも関わらず一撃で350ダメージ受けて卒倒、健康度0。あわわ……。
とはいえ、まさにこんなときのために養老水を常に一つは持ち歩いているので、今回はそれを使って一命は取り留めた。しかしなー。ちょっと油断があったなー。ここまで一度も戦闘不能がなく、健康度自体もほとんど減らないので、リメイク版はぬるくなってんなーという緩みがあった。後半戦はやはり違う。気を引き締めていかねばな。
1021年(4年目)7月
- 討伐:鳥居千万宮(奉納点:15069->17733)
- 戦果:萌子
- 投資:公共部門45000両(復興レベル3->4)、娯楽部門5300両(復興レベル1->2)
一命は取り留めたものの亜美はまだ重傷(健康度50)なので、今月は家で療養。かわりに初陣の桔平を入れて鳥居千万宮へ。ちなみに当主の伊織は今月で1才8ヶ月なのに未だ衰えを見せず、当家のエースを張ってます。
伊織がいる以上金トラ大将くらいは余裕……と思って狩っていたのだが、血火弾+お供の風車が放つ太刀風コンボで、初陣の桔平が体力一桁まで追い込まれるアクシデントがあり、肝を冷やす。だから気を引き締めろとあれほど。養老水の在庫はあと1個しかないんだぞ。そして今回は店売りもないらしいんだぞ。まったくまったく……。
1021年(4年目)8月
- 討伐:選考試合(奉納点:17733->18933)
優勝ー。で、支度金2500両。なんだこれ……しょぼすぎんぞ……。でも、景品に時登りの笛と養老水が1個づつあったからそれで良しとする。特に養老水は生命線だしな。
1021年(4年目)9月
- 交神:崇弘・椿姫ノ花連(奉納点:18933->15048)
亜美が元服するまでは他の一族の交神で間をつないでいくしかないのだー。しかし、この点数帯の女神様はほんと微妙よな……。
1021年(4年目)10月
- 討伐:親王鎮魂墓(奉納点:15048->19976)
- 戦果:土公ノ八雲解放(奉納点+1700くらい)。お国ノ扇、白兎の帽子。
- 永眠:伊織(享年:1才11ヶ月)、春香(享年:1才9ヶ月)
- 新当主:亜美(0才7ヶ月、四代目)
今月から恐る恐る軽足大将狩りを開始した。手順としては、
- フィールド上で「くらら」使用。敵シンボルの動きを止めて背後から接触、先制攻撃を狙う。
- 戦闘開始したら軽足大将にくらら。眠ったら攻撃開始。
- 三人連続でくららを外したらもう危険。四人目は「引波の御守」使用で逃走。
毎回これを徹底する。軽足大将は油断すると二連続で全体術を撃ってくる化物なので、これでも慎重すぎるということはない。
帰還すると伊織・春香がついに永眠。大江山攻略の立役者二人が亡くなり、いよいよ後半戦も本番という感じ。四代目当主には予定通り亜美が就任しました。
1021年(4年目)11月
うーん、絵理さんの素質微妙……。技が軒並み低く、体の火も低い……。体の水・土はそこそこあるから足手まといにはぎりぎりならないかもしれないけど、「いるだけ」になりそう……。
まあ悩んでても仕方ない。亜美がめでたく元服したので次なる交神。奉納点がそんなに貯まってないので、今回は節約する方向で毎度お馴染み火車丸様。やたノ黒蝿様といい、男神は5000点前後クラスが充実してるよねー。
あと、桔平が技さえ伸ばせば円子・仙酔酒といった重要術を覚えられる状態だったので、朱ノ首輪を装備。これで忠誠心半減と引換えに、来月は術を修得してるって寸法よ。
1021年(4年目)12月
- 討伐:親王鎮魂墓(奉納点:14817->19249)
- 戦果:特になし
親王鎮魂墓・討伐強化月間。そういや討伐強化月間を利用するの初めてだな。報奨金は8864両。旧作同様、稼いだ戦勝点×2が報奨金の額になるみたいね。まあ、どうでも良い金額ですね。
1022年(5年目)1月
- 誕生:蔵ノ介(男、剣士)
- 討伐:鳥居千万宮(奉納点:19249->21761)
- 戦果:特になし
- 訓練:越前->蔵ノ介
亜美の子だけあって、奉納点をケチったわりに蔵ノ介の素質はかなりのもの。絵理でなく、こっちに薙刀任せれば良かった……。職業選択は迷ったものの、リメイク版の新要素である刀鍛冶を試してみようということになり、剣士に決定。即戦力としては属性武器のある薙刀・弓の方が良いのだろうが、さあどうなるか。